楽天証券、国内株取引がもっとお得に!JAX市場を新たに追加

楽天証券がまた一歩進化!2025年1月20日から、国内株式取引の「SORサービス」に新しい私設取引システム(PTS)「JAX」を接続することを発表しました。これで、楽天証券の接続市場は、これまでの3つから4つに拡大。瞬時に価格を比較して、最良価格で取引ができる仕組みがさらにパワーアップします。

4市場を比較、最良価格で自動発注!
楽天証券は、東京証券取引所をはじめ、「ジャパンネクストPTS」「CboePTS」に続き、新たに「JAX」が運営する市場へ接続。これにより、国内株取引で「どの市場が一番お得か」を瞬時に判断し、自動でベストな市場に発注可能に。これ、投資家にはありがたい話ですね!

PTS接続、実は楽天証券がパイオニア
楽天証券は2017年にいち早くPTS接続と「SORサービス」を導入。現在では、楽天証券の国内株取引ユーザーの約8割がこのサービスを利用しています。2020年には信用取引、2024年には先物・オプションにもSORを展開しており、投資の幅広いニーズに応えています。

投資の「頼れる相棒」目指して
楽天証券は「資産づくりの伴走者」として、より良い取引環境を提供することで、お客様の投資を全力サポート。「Financial Well-Being」の向上を掲げて、これからも魅力的な商品やサービスを展開していくとのことです。

さて、JAX市場がどんな可能性を広げてくれるのか、2025年が楽しみですね!



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